自生のミニトマト
2011年 08月 24日
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doremi730 at 2011-08-24 07:00
自然に色づいたトマトは、甘みが強くて美味しいでしょうね~!
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h.ma-ko at 2011-08-24 08:15
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三政
at 2011-08-24 21:27
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自然にできるトマトは、「厭地を嫌う。」ということはないのですね。
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h.ma-ko at 2011-08-24 22:00
三政さんへ
何度かここにコメントしたと思うんですが、野菜が終わった後その残滓を処分するので厭地になるらしい。そのまま持ち出さず残して置くと厭地にはならないといことを書いた本を読んだことがあります。自然とはそうなんでしょう。
でも、畑ではそんなことは出来ないので連作障害のことを気にしながら作ることになりますね。
何度かここにコメントしたと思うんですが、野菜が終わった後その残滓を処分するので厭地になるらしい。そのまま持ち出さず残して置くと厭地にはならないといことを書いた本を読んだことがあります。自然とはそうなんでしょう。
でも、畑ではそんなことは出来ないので連作障害のことを気にしながら作ることになりますね。
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まる
at 2011-08-24 23:01
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よく「トマトは水をやらず、枯れる寸前まで放っておくと甘味が増す」と聞きますが、自然に出来たトマトは味も濃いそうで美味しそうです。夏場はぶら下がり型?の野菜が美味しいですね。
冬は冬で根菜類が美味しいので年中野菜ばっかり食べているような気がします。
冬は冬で根菜類が美味しいので年中野菜ばっかり食べているような気がします。
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h.ma-ko at 2011-08-25 04:38
まるさんへ
最近トマトは、家庭菜園なんかでも屋根をかけて作られています。
雨がかかってひび割れが出来ない様にするのが主たる目的ですが、乾燥気味に育てることに役立っている様にも思えます。
このトマトを収穫することは殆ど期待していなかったんですが、本体のトマトが終わりつつあるので、貴重な存在です。
最近トマトは、家庭菜園なんかでも屋根をかけて作られています。
雨がかかってひび割れが出来ない様にするのが主たる目的ですが、乾燥気味に育てることに役立っている様にも思えます。
このトマトを収穫することは殆ど期待していなかったんですが、本体のトマトが終わりつつあるので、貴重な存在です。
by h.ma-ko
| 2011-08-24 04:45
| 実
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